ライフサイクルデータ

健全で信頼性の高い最新のライフサイクル参考データの提供は
ニッケル産業にとって極めて重要

最新データによって、例えば、様々な鉱床の特徴に応じた、探査、採鉱、選鉱など技術が考慮されることになります。またこのようなデータは、例えば、ライフサイクル・アセスメント(LCA)の編集、製品の環境フットプリント(PEF)の評価、環境製品宣言(EPD)の作成に活用されます。

ニッケル業界ではライフサイクルデータを2000年から収集・更新してきました。ライフサイクルデータが初めて収集されたのは2000年から2003年の間(基準年1999年)で、最終更新は2013年~2014年(基準年2011年)でした。データはISO14040の要件に準じて収集され、独立した第三者機関による客観的審査を受けています。

ニッケルメタル(クラス1)、フェロニッケル、硫酸ニッケルなど、主要ニッケル製品のライフサイクルデータを提供しています。現在、ライフサイクルデータの更新が進行中で、2019年に結果が出る見込みです。

ニッケル業界により収集されたライフサイクルデータは、GaBiやELCDといった主要データベースで閲覧可能です。加えて、ニッケル協会はその他の公共および商用データベース所有者と永続的な対話を続け、ニッケル製品のライフサイクルに関する古いデータを更新しています。

ニッケルとフェロニッケルに関するライフサイクル・インベントリ(LCI)のアップデート概要とQ&Aは下記よりダウンロード可能です。また、ニッケル製品に関する最新のライフサイクルデータもご利用いただけます。

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